すい臓がんの
早期リスク判定検査
テオリア検査™
血液検査でできる
早期リスク判定検査で
早期発見につなげませんか?
消化器がんの
早期リスク判定検査
テオリア検査™
1度に5種類の消化器がん(食道、胃、大腸、胆のう、肝臓)のリスク判定ができます!
血液検査でできる
早期リスク判定検査で
早期発見に つなげませんか?
すい臓がん・消化器がんは早期発見が重要です。
テオリア検査™は、画像診断などで見つけにくい超早期のすい臓がん・消化器がんリスクを血液検査で判定できます。
エクソソームは、細胞内の情報を運ぶ小さい袋のようなものです。
その中の情報を読み取ることで、細胞の状態を知ることができます。
がん細胞はごく初期からがん細胞特有の情報を有しており、それを測定することにより、早い段階でその存在を知ることができます。
現在、すい臓がん・消化器がんに罹患している可能性が高いかどうかを判定します。
テオリア検査™は、様々な研究からすい臓がん・消化器がんのリスク判定の有効性を確認しておりますが、より良い検査となるよう、現在臨床症例を集め、順次データを反映し改善しつづけております。
通常の検診と同様に、抹消静脈血を数mL採血するだけで検査ができます。
エクソソーム由来の、すい臓がんのリスクマーカーを測定します。
健常人の平均と比べて高い場合は高リスク、同程度の場合は低リスクと解釈できます。
すい臓がん・消化器がんに罹患しているリスクが健常人と比べて現在高いことを示しています。
がんに罹患しているとは限りません。
すい臓がん・消化器がんに罹患しているリスクが健常人と同程度であることを示していますが、まったくがん細胞が存在していないということではありません。
※テオリア検査™は保険適応外の検査です。この検査だけで診断することを目的としてものではありません。